北冷蔵にて、フォークリフト技術コンテストを開催いたしました。

このたび、函館冷凍事業協会主催の「フォークリフト技術コンテスト」を当社にて開催いたしました。 冷蔵倉庫業務に欠かせないフォークリフト操作技術を、競い合い、学び合う場として、多くの方々にご参加いただきました。

北冷蔵、「フォークリフト技術検定」

冷蔵倉庫業において、フォークリフト操作はお客様の大切なお荷物を安全かつ的確に取り扱うために必須の技術です。
また、今年度から施行されたトラックドライバーの労働時間規制により、倉庫業者にはドライバーの待機時間を減らす取り組みが求められています。
この規制は物流業界全体にとって新たな課題であり、スムーズで効率的な入出庫作業がこれまで以上に重要となっています。

検定の目的と内容

今回の技術検定では、フォークリフト操作の技術レベルを「時間」と「安全性」の両面から評価しました。
参加者は、限られた時間内で正確に荷物を運搬することを目標にし、安全に走行するための注意点を実践的に学びました。
また、障害物を避ける操作や荷物の積み下ろしの効率性など、実際の業務を想定した課題に取り組んでいただきました。
これにより、日常業務の中で役立つスキルを磨くことができました。

函館市内の同業者との交流

本検定には、函館市内の冷蔵倉庫業者の皆様にもご参加いただきました。
同業者同士で意見交換を行い、安全性の確保や効率性の向上に関する知見を共有。
特に、各社が抱える課題や改善事例について話し合うことで、業界全体の技術向上に繋がる有意義な場となりました。
こうした交流は、競争ではなく共存の視点で、地域全体の物流レベルを引き上げるための第一歩と考えています。

検定を通じて得たもの

今回の取り組みを通じ、社員のスキルアップはもちろん、業界全体で安全性と効率性を見直す機会となりました。
特に「安全第一」の理念を再確認しながら、短時間で高い精度を求められる現場作業における具体的な課題にも取り組みました。
また、他社の意見や取り組みから新たな視点を得ることができたことも大きな収穫です。

未来への取り組み

北冷蔵では、フォークリフト操作技術の向上を継続的な目標とし、定期的な研修や技術検定の開催を予定しています。
物流業界は絶えず変化し続けていますが、私たちはその変化に柔軟に対応し、地域の物流基盤を支える存在でありたいと考えています。

これからも、安全で効率的なサービスを通じて、お客様や地域社会に貢献してまいります。