今回は**2026年3月時点(2026年2月分まで)の排出量データについてご報告いたします。
2026年の排出量は以下の通りです。
| 月 | Scope1 | Scope2 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 2.866 | 25.326 | 28.192 tCO₂ |
| 2月 | 2.682 | 16.900 | 19.582 tCO₂ |
1月は28.192tCO₂、2月は19.582tCO₂となりました。
2025年の同月と比較すると、2月はほぼ同程度の排出量となっており、前年と同水準で推移しています。一方で、1月は前年よりやや高い排出量となりました。
北冷蔵のCO₂排出量の多くは、冷蔵・冷凍設備の稼働に伴う**電力使用(Scope2)**によるものです。水産物の入出庫量や庫内在庫の状況により電力使用量が変動するため、月ごとに排出量に差が生じる傾向があります。
2022年の基準年と比較すると、太陽光発電設備の導入などの取り組みにより、電力由来の排出量は大きく削減されています。2026年についても、今後の入出庫状況や設備運用の状況を踏まえながら、年間を通じた排出量の推移を引き続き確認していきます。
北冷蔵では、今後もエネルギー使用の効率化と再生可能エネルギーの活用を進め、CO₂排出量の削減に取り組んでまいります。
